506ゴールデンルール |
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■人をいじめてはいけないのと同じように、自分をいじめてはいけない
よく自分に厳しく、人にも厳しくという人がいます。ゴールデンルールの中ではこれは逆になります。自分にやさしく、人にもやさしくという事になります。それはなぜかと申しますと厳しくというのは完全主義者の場合が多いのですが、不完全主義の人のほうが成功しているからです。他人にも自分にも厳しいという人は自分の失敗や人の失敗が許せなくなり、苦しくなります。人はしっかりした動物ではなく、うっかりした動物だからです。誰でも失敗してしまう事もあるのです。しかし、不完全主義の人ですと、他人や自分の失敗も許せて楽になります。他人を責めるのではなく、うまくいったことに対して喜んであげる事ができます。売り上げが100万円位のトップセールスマンが120万になっても「よかったね」と言います。しかし、売り上げ20万の人が25万に上がったとき「よかったね」だけ言ってあげればいいのにそのあと、「何々さんのように今度は120万まで伸ばそうね」と言ってはいけないという事なのですね。「よかったね」だけでいいのですね。
自分をいじめている人は自分の事をけなしていたり、自分が嫌いだったりします。自分をけなして生きたら地獄です。そういう人は人もけなします。離婚したいのですが、離婚したら自分はバカで、だらしがないので生きていけないという人がいます。劣等感を与える人に依存しているケースがそれにあたります。そうして、劣等感を与えるような人と我慢して暮らしている人がいます。それは自分をいじめているのと同じなのですね。自分の評価を低く見るという事は、自分をいじめているのと同等だという事なのですね。自分の評価を高くしている人ほど、幸せになっているのが現実です。最初から随風さんは自分の評価が高かったので成功しているのですね。そして、いつも自分や他人にやさしくしています。他人や自分の長所とだけ付き合っているのです。自分や他人の短所は「許します」と言っています。許せなかったら「許せない自分を許します」と言っています。ゴールデンルールの話をしながらなんで女のケツ見てんだという時は「うんうん、わかるよお前だって男だからな」「自分を許します」と自分に言う随風さんです。