574ゴールデンルール |
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■タモリさんの成功は「思い」を持たないという事
タモリさんは司会としての番組の長寿はギネスに乗っていて、今でも更新され続けています。タモリさんは「自分はこうしたい」とか「こうでなければならな」とか「あいつがいやだ」とかを一切言わないそうです。つまり自分の「思い」を持たない事にしているそうです。ただ淡々と「頼まれごとをこなしてゆく」というものです。こうでなければいけないとか、相手が思い通りに動いてくれないのでストレスを感じます。別に相手に何も期待しなければ、ストレスなど溜まらないのですね。旦那がこういう事をしてくれない、妻がこういう事をしてくれないと不平・不満になってゆきます。奥さんや旦那さんに「いいよー、そのままで」「ここまできたら口うるさくいこうねー」と言ってあげる事です。口うるさいというのは個性だと思えばよいのですね。そういう風に思っていると不思議と、口うるさくなくなってくるのですね。タモリさんは状況や人を思い通りにせず、今、目の前の事に感謝し、頼まれごとを、淡々とこなしていっているので、成功しているのですね。もし、タモリさんがこういう風にしてほしいとか、ゲストやスタッフをこうしたいだとか、もっと俺に気を使えだとか、色々言ったとしたら番組は短命に終わっていたかもしれませんね。
教員をしていた時の随風さんは「思い」が多すぎました。自分の理想とてのクラスはこうでなければならないとか、部活を強くしなければならないとか考えてみればそれらの「思い」が歪を生んでいたと思います。ですから最初から思いを持たずに、今、目の前の仕事、目の前の生徒に真剣に取り組むという事でよかったんだろうな、と思います。思いを持っていたので、とても苦しい生き方になっていたのだと思います。随風さんは今はもう、思いを持たずにやっているのでとてもハッピーなのです。来た仕事に感謝し、楽しくこなしているだけなのですね。ただこうなってほしいと言わないで、イメージしております。イメージしてあー楽しいなという、気分を作っているのです。「何々が欲しいです」と言ってしまうと神的に言うと「不平不満」になってしまいます。そう言わずに夜寝る前と朝起きたときに「こうなってほしい」という事をイメージするのです。匂いや音、手触りなど五感を使ったイメージで良い気分を味わえばいいだけなのです。イメージする事と思いを持たないという事は、分けて考えるとよろしいと思います。