水木しげるさんと武良布枝さんの相性を西洋占星術で占いました |
||
| | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0) | ||
西洋占星術でみるおもしろきこともなき世もおもしろく?
夫婦で一緒に盛り上がれる配置?
普通は結婚できるような配置ではない?
西洋占星術で今日も小林随風さんが有名人のホロスコープをみてゆきたいと思います。さて、ゲゲゲの女房がスタートしました。水木しげるさんと武良布枝さんの相性をみてみたいと思います。
水木しげる1922年3月8日生まれ
武良布枝1932年1月6日生まれ
■西洋占星術でみるおもしろきこともなき世もおもしろく?
ホロスコープを出した瞬間「おもしろきこともなき世もおもしろくって言ってるお!!」(高杉晋作辞世の句)と叫ぶ随風さんです。コンポジットチャートの月は天王星とオポ、火星とスクエアです。天王星は布枝さんが面白奥さんになってしまった事を示します。やはり水木さんが漫画家なので、面白いひらめきを求めているのでしょうね。ユニークな奥さんになってしまうという代表的な配置です。つまり布枝さんは結婚したら家庭で「志村けん」さんになってしまったという事になります。奥さんが志村けんさんぐらい面白かったら、頭が冴えていい作品が生まれるんでしょうね。火星は結婚したら「なんでかしらないが忙しいんだよね」という事になります。コンポジットチャートで月火星のアスペクトが出来上がると、いつも走り回っているような生活になります。
コンポジットチャートの太陽は水瓶座15度にありノーアスペクトです。マンガといったらここの度数ですね。東京星図で言う中野が水瓶座エリアの真ん中になります。ちょうどスプリングポイントの前がまんだらけマニア館になっていて、水木しげるさんの墓場の鬼太郎とかの本が置いてあります。マンガを描くには反対の獅子座が入ってきた水瓶がよいのですね。
■夫婦で一緒に盛り上がれる配置?
2重円を出してみますと水木さんの水星に布枝さんの金星ベスタが乗ります。夫婦で一緒に盛り上がれる配置ですね。この組み合わせの夫婦を見てると一緒にガーデニングやったり楽しそうです。きっと二人で何かして盛り上がっていた事でしょう。
水木さんの金星リリス合に布枝さんのドラゴンヘッドが乗ります。水木さんが楽しんでいるのを見ているだけでワクワクしてくる配置ですね。魚座の金星なので動物とか飼っていたり、園芸とかしたりしそうですね。さっきもサツキメイ先生と話をしていたのですが、自分のヘッドに金星とかくると「そう、そう、やっぱそうだよねー」って言いたくなるよねという話をしていました。随風さんはその人を見ているだけでもワクワクしています。ここに太陽とかがある人が話をし始めると「そうだ、そうだ」と相槌を打っています。夫婦であれば尚更この配置は良い配置なのですね。貧乏な生活をこれで乗り切ってきたのですね。
■普通は結婚できるような配置ではない?
水木さんの太陽は金星と合、木星とインコンです。布枝さんの太陽は火星合、天王星スクエアです。布枝さんは梶原一騎さんのような旦那さん像を持っています。梶原マンガとは対照的な太陽ですね。という事は「タイプじゃなかったんだけどね」というやつです。
水木さんの月は冥王星と合、土星とスクエア、水星とセスキーコードレートです。布枝さんの月は水星と合、木星とトラインです。すごくストイックに生きる水木さんに対して、天真爛漫に生きる布枝さんという組み合わせですね。理想の妻像は真面目で、芯の強い奥様希望だったのに、布枝さんは逆の明るく社交的な奥さんだったのですね。お互いの太陽と月があまりにも違うので、この場合普通は結婚することはありません。しかし、お見合いでならばあり得ます。お見合いでなければ、結婚しなかっただろうなと思う配置ですね。
とにかくこれからも顔晴ってもらいたいと思います。
Kマンです。
水木しげるさんと奥様、布枝さんの相性、興味深いですね。
コンポジットチャートの月は天王星とオポ、火星とスクエアで、布枝さんは結婚して、ますますおもしろく、活発になったんですね。
それが水木さんの活動にいい影響を与えたんでしょうね。
最初の極貧の中でも、明るくそれを乗り越えてきた姿を彷彿とさせますね。
コンッポジットの太陽は水瓶座15度にありノーアスペクトで、水瓶座の真ん中で、反対の獅子座が入ってくる度数で、(漫画)という劇的表現の獅子座要素がしっかり入っていて、なおかつ、水瓶座15度の、中野ブロードウェイ度数で、マニアックな独特の漫画(ゲゲゲの鬼太郎)を生み出し、成功したのもわかりますね。
やはり、布枝さんとの結婚が、(ゲゲゲの鬼太郎)などでの大成功をもたらしたんですね。
2重円では水木さんの水星に布枝さんの金星ベスタが乗って、水木さんの文筆能力に大きな魅力を与えたり、感動、ひらめきを与えたんでしょうね。
水木さんの神経を楽しくさせる相性ですよね。
ベスタもあって、水木さんは布枝さんの言うことや、やることには、内心、感心しつつ生活してきたんでしょうね。
水木さんの金星リリス合に布枝さんのドラゴンヘッドが乗っていて、水木さんが本人の好きな世界を追求していっているのを見ているだけで、布枝さんはワクワクしてしまうんですね。
本当にこのワクワクが極貧時代も乗り切るパワーになっていたんでしょうね。
こう見ると、2重円でもすごくいい相性ですね。
特に、水木さんが漫画家であったということで、さらにいい相性になっているような気もします。
水木さんの月は冥王星と合、土星とスクエア、水星とセスキーコードレートで、すごくストイックに生きる、、ということで、布枝さんの月は水星と合、木星とトラインで天真爛漫に生きる、、ということで、水木さんの理想の妻像とは違っていたけれども、月がとてもおだやかで天真爛漫で社交的な布枝さんは、水木さんの漫画が売れなくて極貧だった時代を明るくたくましく支えてくれて、この結婚は大成功だったんですね。
この奥様と結婚したから、水木さんの大成功があった、、と言っても過言ではないですよね。
(理想の妻像)(理想の夫像)とは、違う配偶者と結婚しても、幸せになることが出来得る、、という典型的な例ですね。
時代的にも、覚悟を強く持って結婚する、、という時代で、ちょっと苦しいからって、すぐ実家に帰る、、という時代ではなかったのが、結果として吉に働いたんですね。
布枝さんも著書の中で(終わりよければすべてよし)と述べていて、この言葉が著書のサブタイトルにもなっています。
水木さんは布枝さんが言うには(とにかく、家族親族を大切にする人)だそうで、売れた後は、故郷の両親や、布枝さんの親族なども東京に呼び寄せて、水木プロダクションの仕事の一部を任せたり、お金があまりない時代にも、両親親族にお金を送ったりもして、大事にしていたそうで、水木さんの蟹座月冥王星合を感じます。
太陽と月の状態がお互い違いすぎて、普通なら結婚しない2人が、お見合いで結婚して、見事成功もして幸せな人生を歩んでいるのですから、人生は相手のなにかに魅力を感じるなら、近視眼的に判断せずに、長い目で夫婦生活を頑張るのも大事なんでしょうね。
お見合いだから結婚した、、というのも暗示的ですね。
(ゲゲゲの鬼太郎)という名作をこの世に生み出すために、天の計らいで結びついた(運命の結婚)だったような気もしますね。
お見合い、、も悪くないような気がしてきました。
出会いであることに変わりはないですものね。見合いであっても、縁がなければ、その人と見合いをすることすらないわけですものね。
水木さん、布枝さんご夫婦、4月4日の未明0時50分から放送されたNHK土曜スタジオパーク((ゲゲゲの女房)の主演、松下奈緒さんがゲストで、ピアニストでもある奈緒さんが自作の曲を演奏していました)で、ビデオで出演していて、独特の雰囲気の仲睦まじい姿を見せていました。
布枝さんも本当に、(お父ちゃん(水木さん))が好き、、という感じで
微笑ましかったです。
こんな夫婦像に憧れます。
水木さん、布枝さんご夫婦、いつまでもますます仲睦まじくお幸せに暮らして頂き、ますます素晴らしい作品を生み出して頂きたいと思います。