631ゴールデンルール |
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■人を楽にさせてあげる事ができ人か
一人さんはどうしたらその人が楽になるだろう?という事を考えて対応しているそうです。人は色々なものを他人に求めます。我が子の成績が上がる事を親は求めます。ちょっと下がると怒ったりします。勉強ができない子にも「そのままの君で完璧なんだよ」と言ってあげられるのが一人さんですね。人に求めないというのは、思いを持たないという生き方になります。子供に東大入って欲しいというのは、親の思いであって、それがその子を苦しめている場合があります。それよりも、今のお前がかわいいよと言ってあげれば子供も喜びます。相手にも、自分にも求めるものが大きい人は、とても苦しい生き方になってしまいます。何も求めないで、今のその人を認めるという生き方で、人も自分も楽に生きられます。そして、人それぞれできる事をしっかりやっていれば、困らないのですね。方程式できないと困るぞ、というのは先生になるためだったら困るのであって、そうではない人には必要の無い事かもしれません。
一人さんはいつもゲームをしているそうです。それは人を褒めるというゲームです。どんな人にも長所がないか、探しています。人を楽にしてあげて、逆に長所を探してあげて、どんどん褒めてあげるそうです。ハイヤーの運転手さんにも「運転手さんもみどころあるねー」とか言ってあげているそうですね。会えば褒める事を探すという習慣は、良い習慣だといえますね。会えば人のあらを探したり、短所や嫌なところを探すのは大変危険な習慣だといえます。それを陰で人に言えば言うほど、その人はそういう人だという事がばれてしまいます。人の短所が目につくという事は、その人の短所と似ていて、共鳴しているといえます。悪口を言う名人みたいな人は、その悪口そのままそっくりの人格だという事がわかります。人の短所は見ないようにするのがよいのですね。逆に長所を探し褒めるゲームをしましょう。