640ゴールデンルール |
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■一番の修行は親、兄弟である
よく一番の修行は夫婦だといいます。しかし、もっと修行なのが、親、兄弟なのです。親なのになんでわかってくれないの?といいます。正確には親だからわからないのです。そういう親、兄弟に生まれてくるのは、自分で決めてきているのです。幼児虐待をする親の元に生まれてくる子がいます。小さい頃、虐待されると、自分もまた虐待するようになると言われています。これは、前世で自分の子供を虐待してきたから、虐待するような親を選んで生まれてくるというものです。ですから自分が親になったら、子供を虐待しなければいいだけの話なのですね。そうすれば前世の因果が消えてゆくというものです。そうして、我々は因果解消に出てきているわけですね。
親が虐待をするだとか、暴力を振るうとかいうのは、誰が聞いてもわかる話です。しかし、たいがいは言葉では説明できないような、嫌な事をしてきたりしているのが殆どです。例えば「これはあなたのためなんだから」という言い方で迫ってきます。あなたのためといいながら、子供の嫌がる事をしたりします。子供に柔道をさせたとします。自分には向かないと子供は悟ります。でも親は「一度はじめた、事は最後まで続けなきゃだめ」とかいって無理やり行かせます。子供は死ぬほど嫌がっていてもです。柔道って弱い人にとってはとてもつらいものです。随風さんは小学校の頃は弱かったので、逃げ出していました。親兄弟、夫婦がとてもよいという人は、宝くじ当たったぐらい喜んでもいいと思います。人は一番修行だと思うところに、生まれてきます。人の事を羨んでもだめです。神は平等を嫌うといいますね。その人なりのテーマや修行があるのですね。